【2020.6.24~9.17アルコール依存症で精神科に入院。】
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息子「断酒はしない」
「 AAや断酒会は合わない、趣味的な活動も合わない。」
「スーツを着て出勤することが大事」
親父「飲酒肯定」「昼間の時間をどう過ごすことかが一番大事」
だから父親の会社に「毎朝スーツを着て出勤して仕事の手伝いをする」のがふたりが望んだリハビリだったはずなのに私が訪問した3日間だけでも
・1日目は朝飲みでドタキャン。
・2日目は出勤するも酔っぱらってキーボードも打てない。
・3日目起きれず欠勤。
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【アルコール肝硬変症入院(2020.11.13~12.15)】
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退院後療養計画書には【断酒してください】と書いてある!(二人は見てもいなかった
下関訪問時のライン。
(元夫)・・・また黙った。
この無神経な再飲酒はさすがに許せなかった!
もう節酒じゃやっていけないのが明白なのに!!!
明らかな身体的病気にもなっているのに!!!
(3か月の入院後の再飲酒で肝臓を壊して、1か月の入院で肝臓を治してまたおいしくお酒をいただいちゃってる二人の図)
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東京に帰ってから毎日メールを送りました。父親の会社お手伝いさんに。
「○○会社 優一様
おはようございます。
・会社のメールに署名を付けてください。
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「○○会社 優一様
おはようございます。
・Googleビジネスの編集を御願いします。
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「○○会社 優一様
おはようございます。
・メールフォームのテストお願いします。
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など
など
それに対してまともなメール返信がきたのが2回。
「電話で指示するからパソコン前に座って」というと
長男「予定はないけど都合がある」
と、2回とも同じ変な言い訳をして結局仕事は何もやりませんでした。
11.7に下関入りして以来何一つ・・・
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本人にも親父にも、いろいろ情報も送りました。
★田中美佐子のお兄さんのニュース見て
長男・父親・・・黙る。
★お腹パンパンで入院は退院後の再飲酒が大きな原因だよね。それを「それは元々肝臓が悪いから・・・」って言うのはまだ「否認の病気」状態だな
長男・父親・・・また黙る。
★退院後の再飲酒は要注意!飲んだらまた支離滅裂になっちゃうよ。
長男・父親・・・またまた黙る。
★医者の言葉「節酒より断酒の方が楽ですよ」
長男・父親・・・またまたまた黙る。
年末何日か禁酒したようですが。
「正月だから飲む」なんてことが通用しないこと、コントロールができない事、身体的にも完治しない病気にまでなっているのに、何度も何度も言っているのになぜこんなに理解しないんだ!?
何だよ!!!「いい感じで」って?!どんな感じだよ!?
元義理姉も「銭湯に行った日は(本人が望んだら)飲んでもいいかなって」
元義理姉はまだ診始めたばかりなので仕方がないとして、
「もう節酒じゃやっていけないのが明白だ!!!!節酒はむしろ酷だ。
Twitterで見た言葉=節酒は拷問。」
とライン手紙で元夫に伝えても・・だんまり・・・
【否認の病気】
とは自分がアルコール依存症だと言う事を認めない事じゃないのでしょうか?