酔っ払いは言ったことややったことを
「覚えがない」「覚えてないことをあれこれ言われても・・・」
と、ほんと都合がいい(怒)
だから録音することは伝えておきました。それも覚えていなかったようでしたが。
9.29の一家四人集合の日は目の前でボイスレコーダーを見せて説明もしました。
【2020.10.10】
元夫が長男の頭の訓練として将棋を持って訪れた日。
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元夫「母さんがメールで優が『コバエが飛んでる』って言ってたって・・・」
長男「ここはほんとにコバエが飛んでいるんだよw」
元夫「俺からしたら母さんの方が幻覚www」
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幻覚ってないものが見えるってことだよね。私は見えていないものを見えていないと言っている。
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元夫「母さんに何冊か本送ってもらって読んだけど、なんとなく違和感。
おおげさだよね。一生一滴も酒を飲めない、断酒が決定的?どの本にもそう書いてあるけど、冠婚葬祭で酒を飲むといういい面もある。
家族とかなんとか含めて断酒の活動してるとか俺は信じられないな。(鼻で笑う)
だってそれは最終的に本人の問題だよね。本人の問題だもんね。
AAとか。おかしいよね。宗教だよね。なんかアレ・・・手かざし?気功とかに似てるなって・・・もう本の最後の方は嫌になった。」
長男「AAとか自助会は合う人が行けばいい。自分は1回は行くけど誘ってくれるなと・・・」
元夫「今の状況の優は、母さんが言ってるカウンセリングとか入院とかじゃなくって、問題の核心は昼間の時間をどう過ごすかだ。俺はず~と前から言っている。
俺としては母さんの意見は真逆!」
また自分基準の考えを話している!
何のための3か月の入院だと思っているんだ!
「どの本にも書いてある」のに?
昼間の時間をすごす!?それができれば苦労はしない!優はそれができない!しない!
とず~と前から言っている!!!
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音声(本人の了承を得てUPしています。)飲酒肯定・冠婚葬祭で飲むぞ!
音声(本人の許可を得てUPしています)どんな本より俺が正しい!
長男単身赴任先での付き添い1か月間、入院3か月間、退院後の通院先探し1か月間
・・・その間、元夫には
★「くれぐれも自分基準で考えないで」と数えきれないくらい言い続けた。
★もう飲酒のコントロールができなくなっていることも伝え続けた。
★大量の文書、メール、メッセージ、本で長男の症状や病気についての
情報を送り続けた。
・・・なのに
表では私に「何も言い返すことはありません。認識が足りませんでした。」
と言いながら言い返すことありありの持論を長男に語っていた。
私の必死さを茶化していた。
根拠のない自信満々の持論や他批判はいつものことだ。
※1回2回の入院で断酒の意志になるのは難しいとわかっていましたが、
断酒の意志に導くのが家族じゃないのか?
そっち側に引き戻してどうする!
元夫には何度も絶望したが、
音声を聞いて、私は全身の力が抜けて
もう精魂尽き果てました。
続く・・・