入院後1週間、父親が言った言葉で最初に感じた恐怖でした。
「優は治った。俺が責任を持つ。今日優と電話で話して声を聞いた。先生とも話して落ち着いていると言ってたし。」
?!?!?!?!
教えた直通電話は相談員さんにつながるので先生というのはおそらく相談員さんのことだと思います。
日に日に悪化し、壮絶な半強制入院からたった1週間後に元夫は長男を退院させるような変なことを言い出しました。驚いたと言うより恐怖でした。
電話では頭ごなしに否定されるので、私はメール、郵送、FAXで必死に追及しました。
ラインも登録させました。
「担当医と話したと聞きましたけどお名前教えてください。!!!!!!」
「お父さんが責任を持つって言うけど具体的になにするの!?」
手紙・FAX
・まず、診断書について重要【速達書類についての追加説明】
速達郵便と照らし合わせて読んでください。各手続きいろいろ調べてこちらで頑張っているのです。会社の処遇とかちゃんと把握だけはしてください。
・会社にはまず長期休暇届を出さなくてはなりません。就業不能~可能期間が書いてある医師の診断書を添える必要があります。書ける診断書は「強い断酒の意思を認められたら・・(速達郵便参照)」
※最初は、もしかして3か月の長期入院になると、入院費がかかるのが嫌で入院を中断させようとしているのかと思いました。なので高額医療費や任意保険でほとんど戻ってくること、会社の処遇、1年半は給料の3分の2が出るという事を必死に伝えました。
年のせいなのかとかも考えました。
でもいろいろ振り返って見ると、長男の症状に似ていることに気付き始めました。